ST205 BRAKE 
ST165には元々255mmのローターに、前期1ポッド/後期2ポッドのキャリパーが付いている。
純正パッドでは話にならないので、最初はパッドを交換してみた。
色々なパッドを使ってみたが、山のくだりではコーナー3つ越えるとすぐに根を上げてしまった。
唯一頑張ったのはメタルパッドであったが、待ち乗りで使うとやたらローターの減りが早い。
元々1ポットだったので、ST165後期の2ポットに換えてみたがあまり変化は無かった。

ブレーキを大きくしてみようということで、ST185の後期用ブレーキの277mmローター/1ポットキャリパーを付けてみた。 このブレーキはちょっと頑張り屋さんで、降りコーナー5個目まで何とか頑張ってくれた。 しかし火を噴いたのでもっと大きなブレーキに交換することにした。

ST205のブレーキがST165に付くだの付かないだのと話が出ていた頃、浅間山の集まりでサカイさんの車にST205のブレーキが装着されているのをみて驚いた。
その後XsakaさんがST205前後ブレーキ装着にDIYでチャレンジ。
いくつかの難関を乗り越え見事DIYで205ブレーキを付けてしまったのだ。
流石だ Mr.Xsaka


ST215オルターネーター流用に引き続き、ST205ブレーキ装着も真似させてもらうことにした。
オークションで、「ST185に付いていた4ポッドキャリパー」というのを発見。
左右キャリパー単体で3万円で落札。 (ちょっと高かった・・・)
物が届いてみると、キャリパーの足の部分が薄く加工されていたのだ。

キャリパーを入手してから10ヶ月、Xsakaさんに「オークションに安くローター出てますよ」と教えていただき、やっとST205ローターも入手。
しかしそのままの外径ではキャリパーに当たってしまうため、径を小さくする加工が必要だとXsakaさんのHPに書いてあった。
某所に「すみませ〜ん 加工してもらえませんか〜?」とお願いした所、快く引き受けてくれた。

ショップに頼むと1枚7000〜8000円ぐらい掛かるような話を聞きました。
加工屋さんに直接頼んだ方が安いかもしれませんね。

前置きが長くなったので、ここらで装着の様子を紹介します。


結果から紹介すると
これが
こうなった
 
315mm⇒307.5mmに加工された205ブレーキと277mmの185ブレーキの比較

加工205ブレーキの上に185ブレーキ載せてます
実物見ると185ローターがチャチっぽく見える。
205ローターはブアツイ
ブレーキ以外で用意した物
M12x40mmボルト・ナット・ワッシャー
3mmスペーサー(仮)
0.5mmのステン板
 
まずは185キャリパーを外す
ローターも外す
強度的に不安な3mmスペーサーを付ける。
仮付けの物なので、後でまともな物に交換予定
バックプレートは邪魔になるので取り外す
とは言っても、ハブを外さないと取れないので切り取る
さようなら〜
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓変更↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ワンオフ3mmスペーサー

運よくハブ径ドンピシャの物をコージさんより譲っていただきました
 
205ローター取り付け
165ハブ径が
54mm
ローターのハブ穴
55mm

0.5mmのステン板を巻きつけて
ハンマーで叩き込む
ピッタリフィット
 
キャリパーの装着方法はXsakaさんのHPにも紹介されている。
左の写真ではドライバーの部分にナックルがくる。

足の部分が削られているのがわかる
ナットが少し厚かったので2mmほど薄くした

手持ちのナットではローターに当たってしまったのだ
よく見えないが、下からスパナを突っ込んでナットを挿入
こんな感じでボルトを締める
ドライバーが刺さっているが、なるべくキャリパーをローターの外側で固定するため
キャリパーが付いたのでパッドを付ける

まずは棒に刺さってるクリップを外す
棒を引き抜く
パッドを入れて
棒を固定
パッドを押さえつける金具を装着
かなりいい感じでキャリパーの真ん中にローターを装着できた
完成!!

アームのボールジョイントとローターの干渉は無し
スポークとの隙間はたっぷりで安心
こんな感じになりました。
 
装着後のインプレッション
カッチリ感が出た
パッドがヘボいのか、思っていたほど強烈には止まらない
良く効くブレーキパッドを付ければ結構良くなると思う。
185ブレーキと比べると安心感がかなり増した。
街中走行後、キャリパーが冷たかった。(185ブレーキだったらアツアツ。)
キャリパーがデカイので、イカツイ足元になってちょっとうれしい。