2日でクラッチ交換
2004 Feb 20・21
前回右リアハブキャリア交換後の試運転でパワーを掛けたところ
タコメーターの針だけ加速してしまった(^^;
結局、1週間後の氷雪上走行会参加を断念・・・
(タカシのマシンで参加しましたが)
それ以降クラッチの繋がりも怪しく、足の感覚で2mmほど
ペダルを踏むとクラッチが切れてしまう
まあ8万キロ近く使えば減るのは当たり前か・・・
急遽、タカシ邸第2倉庫を借りてクラッチ交換をすることに
3連休を取ったが、出来れば2日で終わらせたいのであった
20日の朝7時頃からバラシ始め
ボンネットを外し、配管・配線などを外したり抜いたり
後付けの配線が20本ぐらいあり、エンジンハーネスのグロメットから室内に引いている
のでECUのカプラーを抜くのが大変であった。
EGハーネスをECUから外しバルクヘッドから引っこ抜いてEG上に巻いた状態
にした10時半頃、近くにお住まいの
arakawa_R
さん助っ人で登場!!
強力な助っ人登場で、少々飽きてきてた作業にも気合が入る
さっさと水・オイル関係を抜いてクレーンでEG・MTを降ろせる状態に
このままエンジンを下に降ろす
エンジンを降ろす時は、タイベル側が前にくるように微妙に
EG・MTを回しながら降ろすといい感じで降ります。
そのまま真下に降ろすとフレームに引っかかります。
以前使ってたバキバキバンパーに付け替え、
ワイヤーをバンパーに引っ掛け車体を持ち上げる。
そのまま車体をバック
すると
エンジン・ミッションだけその場に残ってこのとおり(^^)
07:00から始めて、12:30頃に降りました
大量の追加配線とスペシャルパーツの取り外しに時間を食われた
ホームレスのようないでたちの自分
ツナギは何着もデロデロ状態になり捨てました。
そろそろEG・MTを分離
下側に付いているEG・MT結合部のボルトを外すために一旦持ち上げる
(後ろに写ってる外車は、
arakawa_R
さんのVOLVO)
作業に没頭してしまい、分離作業中の写真は撮り忘れてしまった(^^;
で、いきなりフライホイールまで外した写真へ
見てのとおり、クランクエンドシールからの激しいオイル漏れ
クラッチにオイルの付着は無かったが、MTケース・フライホイール裏側は
オイルまみれでギトギトであった。
ここのオイルシール交換が大変であった。
外すのはいいのだが、なかなかはまらない
前回はすんなりはまったのだが、対策品になったのかかなりキツ目であった
地道にハンマーでコツコツと・・・
外周を叩いていくのだが、片側を叩くと反対側が浮いてくる感じでイライラ作業でした
さて問題のクラッチは と言うと
バネの数が違う
かなり減ってはいるが、まだ3分山は残ってる・・・
何故あんなに滑っていたのだろうかと、今度はクラッチカバーを観察
すると、クラッチ側のプレッシャープレートが思いっきり磨耗していた(^^;
これが原因か・・・
フライホイール側はというと、ほとんど磨耗してなかった。
私が外したクラッチと戯れている間、arakawa_R氏は黙々ととEGルーム内を磨いたり
その他押さえておきたいポイントを私が伝える前にやってくれていた。
流石だ、
Mr.arakawa_R
このほか
パワステギアボックス交換
ブレーキマスターシリンダーOH
クラッチリリースシリンダーOH
タービン交換
シフトケーブル交換
タイミングベルト交換
各部オイルシール交換
などを行った
本日の作業は9時頃で一旦終了
っと、その前にクラッチ芯だしSSTを何とかせねば・・・
今回はマジックの「マッキー」を持ってくるのを忘れたので、使えそうな物を物色する
丁度ワイドトレッドスペーサー用のロングソケットが具合良さげ
早速挿入してみると、微妙にガタがある。
ガムテープを2周巻いてみると、なんとビッタリ!!
こんな感じの物
この日、私は激寒なエンジン無しのmy165で車中泊
寒すぎてほとんど寝れなかった・・・
2日目
この日は土曜日で、近くに住んでる
コージ
さんも助っ人で来てくれました。
arakawa_R
さんに倉庫へ来る途中に買い物を頼んでいたので、
本日は11時半頃作業再開
さっさとフライホイールとクラッチ取り付け、問題のEG・MT合体へ
EG・MT合体
合体作業中の写真は無しです(^^;
まずは ますだの底力さんの合体方法で試したが、なかなかはまらない
205と165では同じやり方ではダメなのか??
arakawa_R
さんの提案で、MTをタイヤに傾けて載せ、EGのタイベル側を吊って
ナナメ下になるMT側に引っ張る方法に切り替えた。
頑張ること30〜40分(良く覚えてない) まったく入る気配が無い・・・
こ、これは前回と同じく発狂コースかっ!!
今日中に終わるのか?!!
頭をよぎる
一旦完全にEG・MTを離してみることに。
メンドラのスプラインには傷は入って無い。
クラッチディスクのスプラインは というと
あっ、あれれ??
自作、超ピッタリ芯出しSSTが超ツライチ状態で入ってるじゃないですかっ!!
(真ん中の物がもっと奥まで入ってた)
これじゃ、何年やっても合体できるわけが無い・・・
コージ
さん・
arakawa_R
さんSST抜き忘れました す、すみません(^^;
とっととSSTを抜き、MT・EGナナメ状態で再チャレンジ
トランスファーを持ち上げて よいしょっ!! ゴツ!
秒速で合体できました(^^;
こんな角度で合体完了
寝不足もあって、ここで私はパワーダウン・・・
コージ
さんがコンビニまで何回も買出しに行ってくれて、
ドーピング剤なども買ってきてくれてました(^^)
ドーピング1時間後、パワーが出てきました!!(本当に)
有難う
コージ
さん!!
arakawa_R
さんと
コージ
さん作業中
私はちょっと離れて写真を撮りながら一服中(サボリ とも言う)
あれよあれよという間に前期EGと後期MT合体
あとは載せるだけなので、カプラーを繋げられるところだけ繋げておくことに
些細な問題
ちょっと見辛いですが、左が前期・右が後期のリバースランプ用スイッチ
カプラー形状が違うので、交換することに。
エンジンを載せる
というかエンジンに車体を被せる。
こんな感じでしょうか
車体側に残した配管類を潰さないようにエンジンを吊り上げて、車体に固定
16時頃やっと載りました
バルクヘッドのキレイさに注目(^^)
この後色々とくっ付けていくだけなのですが、なんと後期MTに
前期右前ドラシャフのサイドシャフトが入らない・・・
シャフトの太さが右側だけ違った・・・
前期シャフトの方が少し太い スプラインの所は同径
とりあえずスペアシャフトを入れるが、ここで色々と問題が・・・
コージ
さん有難うございました。(ハブボルト交換その他色々と・・・)
あとはマフラー・プロペラシャフトをくっ付けて配線を繋ぐ
セルだけ回してみようということで、スターターレバーを倒す
・・・
何も起こらない!
arakawa_Rさんがテスターで色々とチェックし、再度チャレンジ
・・・
何も起こらない。
?????????????????
よ〜く考え直して配線を再チェック。
あっ、しまった。
電流計の配線を2本とも同じ所に繋いでた(^^;
スターターも問題なく回ることを確認し、残ってる作業を終わらす。
長めのクランキングで交換したタービンまでオイルを回す。
燃ポンの配線を繋いで燃圧を掛ける
続いてECUのカプラーを繋いでエンジン点火!!
すんなり掛かりました(^^)
(エンジンバラしたわけじゃないので当たり前か・・・)
というわけで夜中0時半頃見事完成!!
このままボンネット無しで試走
今回の新品クラッチはジャダーが激しかった。
組み付けがまずかったか??
(しばらく走ったら直りました)
各部の微調整は残っているが、特に大きなトラブルも無く完了しました。
2日でST165のこのメニューは素人の私にはキツかったです(^^;
2度と
やりたくないです。
(10日ぐらい掛けてやるなら別ですが。。。)
沈着冷静で確実な作業の
arakawa_R
さん
色々と進んで作業や買出しをしてくれた
コージ
さん
大変お世話にまりました。
有難うございました!!
私の荒っぽい作業で良ければいつでもお手伝いします!!(^^;
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